妊娠中に安心して歯医者さんにいくための注意点

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妊婦検診を受けよう

通院時に気を付けること

母子手帳には、妊娠中から出産後の健康状態などが記載されています。
歯科医師にとっても重要な情報となります。
普段から持ち歩くようにしましょう。
また、産婦人科医から注意を受けていることも歯科医師に伝えるようにします。
母子手帳を忘れたり、妊娠前から通っている場合にも妊娠中であることを伝えることが必要です。
つわりで苦しいなど体調や気分が悪い状態のときには、治療する必要はありません。
また、おなかが大きくなって長時間で仰向けで治療を受けることで吐き気や動悸など低血圧状態になって苦しくなったら我慢せずに伝えましょう。
また、妊娠中はトイレが近くなってしまいます。
ストレスは胎児にもよくありませんので、我慢せずに治療中でも遠慮せずに伝えましょう。

自宅でも虫歯を予防する

妊娠初期は、つわりで歯を磨くのにも苦労してしまいます。
食後は、水を飲むだけでも雑菌や虫歯菌の繁殖を抑えることができ、唾液も出やすくなります。
抗菌剤や抗菌作用のあるうがい薬などを使って食べかすを取り除くだけでも違います。
歯磨きは、体調のよい時間にリラックスして行いましょう。
ヘッドの小さな柔らかい歯ブラシを使い、小刻みに動かします。
下を向いて前かがみで行い、舌に歯ブラシが当たらないように磨くと嘔吐感を避けることができます。
安定期に入ると、間食など食べる回数が増えていきます。
食後の歯磨きでリスクを減らしていきましょう。
虫歯がなくても歯医者での定期健診を受けて、歯医者さんでのクリーニングやフッ素を塗ってもらうことで虫歯予防を行いましょう。


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